富士河口湖町議会 2018-09-05 09月05日-02号 現状でも、富士吉田市の焼却施設は、可能処理トン数は1日170トンに対し、実際の処理トン数は1日平均で91トンとなっており、過大な施設となっているのではないでしょうか。 第2に、広域化は、広大で山間地である郡内地域においては効率性が低く、運搬コストが大きくなるほかに、運搬のための道路建設などの新たなコストが発生することです。 第3に、第1、第2の問題により町民の負担が大きくなることです。